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4/21(土)、22(日)に地震EXPOにおいて行われるプログラムの告知をさせていただきます。
■イザ!カエルキャラバン! 4/21(土)、22(日)13:00~17:00 BankART Studio NYK いらなくなったおもちゃを持ってきてカエルポイントをゲット!会場内のアトラクションを体験してカエルポイントをゲット!ゲットしたカエルポイントでおもちゃがもらえます!防災の知識が楽しみながら学べるカエルキャラバンへ、ご家族でお越しください! 詳しい内容はこちら→http://jishinexpo.exblog.jp/i3 ■モンベルワークショップ 『防災時にも有効なアウトドア用品のご提案』 4/21(土)14:00~ BankART Studio NYK 1F アウトドアメーカー、モンベルによる本格的なアウトドア・ワークショップです。普段、見ているだけのキャンプ用品を実際に体験しながら、アウトドア用品がどのくらい防災に使えるのかについて考えます。 ■シェルターワークショップ 『オリガミ・アーチをつくろう!』 塚本由晴(アトリエ・ワン) + 東京工業大学塚本研究室 4/21(土) カエルキャラバン開催時間中(13:00~17:00) 『ごみ収集袋でシェルターをつくろう!』 手塚貴晴 + 武蔵工業大学手塚研究室 4/22(日) カエルキャラバン開催時間中(13:00~17:00) いずれも会場はBankART NYK1階を予定 ※地震EXPOの入場料として、500円が必要です。 これまでに行われたシェルターワークショップの様子はこちら→http://jishinexpo.exblog.jp/i4 ■シンポジウム3「発想の転換!アートで楽しみながら学ぶ防災を!」 おもちゃの物々交換プログラム、藤浩志の「かえっこバザール」と防災訓練の融合、「救難救助」と「9男9女」を掛け合わせたKOSUGE1-16の「コスゲファミリー9男9女」などアーティストとのコラボレーションで広がる新しい防災訓練のカタチを紹介し、今後の新たな可能性を探ります。 4/22(日)14:00~16:00 BankART Studio NYK 2F / ライブラリー 【司会】 永田宏和(NPO法人プラス・アーツ) 【パネラー】 藤浩志(美術家/藤浩志企画制作室) 土谷享(アーティスト/KOSUGE1-16) 【参加費】 1,000円 (地震EXPO入場料も含まれます。) ※ シンポジウムの参加にはEメールまたはFaxでの申し込みが必要です。 【申し込み方法】 名前と連絡先(連絡のつく電話番号)を記入の上、 メール: jishin@bankart1929.com か、 FAX : 045-663-2813 までお申し込み下さい。 ■防災カフェ「地震や災害に備えるためのご近所マップの作り方、使い方」 日時:4/22(日)17:00~19:00 場所:BankART Studio NYK 2F カフェスペース 参加費:地震EXPO入場料500円+350円(ワンドリンク付) 事前申し込みは不要です。ソフトドリンクをいただきながらの防災カフェ気分で来てください。席数が30-40と限りがありますのでご了解下さい。 地震や災害に備えるための地震マップやハザードマップは全国的に自治体が中心となって整備されてきました。しかしながら、防災マップやハザードマップは地震が起きてから開くものではなく、平常時に活用しなければ意味がありません。神奈川県内の地元で実践している人たちの取り組み事例を中心に、全国最先端の地震ハザードマップである横浜市の「わいわい防災マップ」作成の中心になった翠川三郎東工大教授とともに、地域でどのようなマップを作っていくのか、その時の工夫の仕方やコツ、ノウハウ、課題を考えます。 【コーディネーター】 中川和之(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」編集長、 (社)日本地震学会普及行事委員長) 【パネリスト】 翠川三郎(東京工業大学教授、横浜市「わいわい防災マップ」開発者) 岩室晶子(NPO法人I Loveつづき事務局長、横浜ジュニアサバイバルキャンプ企画者) 野崎 隆志(BigMap設立準備委員会 幹事長、NPO法人ネットデイプロジェクトよこはま運営委員、インクリメントP株式会社) 植山利昭(川崎・災害ボランティアネットワーク会議代表) 中村利恵(グリーンマップ横浜共同代表)
by jishinexpo
| 2007-04-20 08:40
| 告知
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