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2007年 05月2007年 04月 最新のコメント
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サバイバルキャンプの最後を締めくくるワークショップの様子をお伝えします。子どもチーム、大人チームに分かれて、よかった点、わるかった点など、率直な意見を出し合いました。
![]() こちらは大人チームの様子です。「経験しなければ分らないことが分かった」、「ためになった」といった感想や、「もっとハードなものを期待していたが、少し期待はずれだった」、「被災者(参加者)同士がもっとコミュニケーションをとる場面をもっと設定すべきだった」などの厳しい指摘まで、様々な意見が出ました。 ![]() すべての参加者がサバイバルキャンプのことを振り返り、防災について真剣に考えているのが肌に伝わってくるような、密度の濃い時間でした。 ![]() 一方こちらは子どもチームの様子。子どもチームは楽しかったという意見が多かったようです。 ![]() 和気あいあいとワークショップが行われていました。 ![]() 最後に、参加者の方々に感想を書いていただきました。書いた感想は、このように壁に貼られました。地震EXPO最終日のこの日、来場したお客様が、壁に貼られた参加者の方々の意見を興味深そうに読んでいる姿が印象的でした。 ![]() 以下に、参加者の意見をまとめました。 【大人の方々の感想】 ■夜の炊き出し(鍋作り)が楽しかったです。楽しいところからいろんなモノゴトが生まれてくると思います。電気がないのは案外大丈夫でしたが、水が止まる、トイレが止まるのは大変なことだった。 ■何もプログラムされていない”サバイバルキャンプ” それぞれが感じたことが次のサバイバルキャンプのテーマやプログラムとなり、回を重ねていく度に地震は怖いものではない、人間は昔何もない状態から今に至る、ということが分かればよいと思います。 ■また参加します。 ■船の照明が点いていてライフラインを止めるということができていなかったのでは?酒を飲んでいる人がいたのが残念だった。これだとサバイバルキャンプというよりもただのキャンプだと感じてしまった。被災した時に何が必要なのか身をもって知ることができた。クレヨンしんちゃん以外にもプログラムがあったほうがいいと思いました。 ■人と人のコミュニケーションは何をやるにしても大切です。そのためには心を開いて協力していくこと。 ■自分にとってキャンプは人生で初めてだったため、楽しかった。今回のイベントは、問題点があるようだが、非日常生活を送るという点で避難所生活はこういうものかというイメージがつかめた。大きな経験になった。 ■思想力と創造力をテーマにしたシェルターの作品は、どれも力作ばかりですばらしかった。誰も思いつかないようなアイデア絶賛!! ■防災訓練では、どう逃げるかや防災用品を備えることしかやらない。細かい知識・サバイバル力・ものづくり力、何を使ってつくるか、そこから最低限必要なものを防災用品にプラスする。 ■元気さも違うし、寝る時間も違うので「場」を分けて、世代ごとの横のつながりからコミュニケーションをとるように考えた方がよいと思う。というのは、やはり縦(違う世代)の人とコミュニケーションをとりづらいからで、同世代のグループの誰かが目上の人や年下の子と仲が良ければ、そこから大きなグループができていくのではないかと思う。 ■実際にサバイバルキャンプを経て、自分の寝ているときの周りの音が気になって気になってしょうがなかった。自分達の作ったシェルターは結構防音性があったがそれでも少しの音でも聞こえてしまう。避難所自体で音に対する区切も必要だと思った。 ■・より心を広く保つこと ・嫌なことばかりではなく楽しさを見つけていくこと ■子どもたちのボランティア精神を再確認しました。妻のDNAですね。私はチョット苦手なのでホッとしました。 ■避難所に必要なのは時計とライト!と思いました。 ■防災船で寝ました!(ハンモックで寝ました。) 1.最初は快適でした。が…(B地点で寝た) 2.AM2:00頃近くにいた人の会話が気になって寝られないため、つい「静かにしてください!」と言ってしまいました。 3.明け方だんだん寒くなって子どもがハンモックからおりてきて抱き合って寝ました。 ~風呂にはいりたかった ■次回地域との連携をテーマに ・ここの存在を地域の人は知っているのだろうか。 ・防災について日常考えるには何か魅力が必要 実際の避難生活を想定して気がついたこと ①女性のみの居住空間が必要 ②就寝時間を設定する。もしくは夜会話していい場所を確保する。 ■避難所で、被災者自らが動いて自分のプライベートな空間を確保していくことを実際に体験できた事は今後に生かしていけることだと思います。避難所で生活していくにあたり、いかに静かにするか、音を出さないようにするか等おさえて生活するのではなく、各々おもいっきりぶちまけられるような息抜きの空間が必要だと思いました。 ■深夜まで「防災とアート」について、じっくり話し合うことができたのがよかった。そこで出た話としては、、、防災なのかアートなのかどちらにバランスするのか?もっと地震を楽しむ、創造力で乗り越える、コミュニケーションを考える、というテーマが前面に出してもよかったのではないか? 地震EXPOでしか体験できないこと、試みが欲しかったなぁ。それから、地元横浜市民があまり巻き込めなかったのが残念で力不足を感じた。" ■寝床は固いと寝にくいぞ~! ■これだけの規模でいろいろと工夫された地震EXPOとサバイバルキャンプに参加できてよかったです。避難所の組織運営が課題だと思います。新聞などで地震EXPOの開催について報道されていましたが、もう少し周知徹底されていたらよかったです。 ■防災について改めて学ばなくてもある程度は分かるのでは?と思っていましたが大間違いでした。これから正しい知識を身に付けて、備えていきたいと思います。今回はありがとうございました。 ■硬い床で寝ることは何度も目覚め、健康をこわすことを実感しました。 身近なものを利用した救急法が、参考になりました。 ビニールを使ったシェルター等、人が動く度に音がし、夜は眠りの妨げになる。 スタッフの方ありがとうございました。 ■「楽」 ■テントで寝る→「寒い・痛い」←クリエイティブ力で乗り切る!「アート=つくる」を学びました。ありがとうございます! ■夕方に災害が起きた時、救援物資が届く前に簡単な服が作れるようにしておきたい。 ■実際に避難する際に必要であると思われる物がわかりました。また、ふだんゴミとしてすぐに捨てていた物(スーパーの袋や空き缶、カップラーメンの容器等)がとても貴重な物として感じられました。また生きるために必要な知恵がたくさん見られ参考になりました。 自分の防災に対する意識が低いことを痛感させられました。今回の体験を通じて、たくさんのことを考えることができました。この経験を身近な人から少しずつ伝えていきたいと思います。ありがとうございました。 ■簡単なもので簡単に家を作れることが分かり、とても勉強になりました。水を沸かすために必要な道具、顔を洗うための水を確保する道具などがなく、普段簡単にできることが震災ではあっという間にできなくなると思いました。 ワークショップで、水のため方、トイレの作り方など、震災時に役立つスキルをもう少し教えてもらいたいです。いい体験になりました。ありがとうございました。 ■自治体に参加していないような独身世帯のコミュニティへの参加方法なども考えたいと思った。 温暖化防止のための対策を調べていて思ったことに日本はコミュニティでの対策が遅れている。地域での発電などは災害時にも効果があるので長期・短期両面からの”サバイバル”対策をコミュニティで考えたい。 ■災害時におけるプライバシーのあり方を考えなくてはいけない。最低限のプライバシーとしては、どこまでなのか?災害後すぐ、すこしたってから、など時期によって変わってくると思うので、考える必要があると思う。それと同時に、自分の情報公開も必要。単なる自己紹介だけでなく、どんな仕事をしていて、災害時どんな”コト”を提供できるか発信できたらいいと思う。 ■防災訓練 226世帯の入っている大型マンションの管理組合の理事をしています。大人数のため、なかなか訓練ができないでいる状態ですので、今回の経験を持ち帰って、ぜひ「楽しみながらいつの間にか訓練になっている」防災訓練を考えて実現させたいと思います。いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。 ■もっとクリエイティブなしかけを考えたい ■寝床持参で参加しましたが、やはり家族分はそろえたほうがよいですね。床のマットを忘れたらとても寝にくかったので、対策が必要。この経験を通して普段の生活のありがたさをとても感じました。大きなフロアは思った以上に音が響く事、寝ている所から離れてお話をすること、トイレのにおいが気になるので、寝るフロアから離す事が必要と感じました。ありがとうございました。 ■キャンプ親子で楽しめました!貴重な機会をありがとうございました。いろいろ考えさせられましたが、大人のコミュニケーションをとりやすくする」のが一番大事だなと改めて感じました。名札、自己紹介、共同作業、etc ■今回は、シビアなポイントを押えつつももっと遊び心も大切な様な気がしました。ハンディキャップの有る方々も仲間に入れるイベントもしてほしいです。 ■(指定の)避難所だけでなく隣近所単位の助け合いのヒントを得ました。ご飯の簡単な炊き方、応急救助の仕方等、ゴミ等のシェルターは見たときは明るいし、暖かいかなと思ったが使用時の騒音は使用不可。 ■災害時は手当てを受けられない→しんちゃんの時間に救急法 被災時こそ「ゆるさ」が必要。道具と使わないと意味が無い→今回の主旨は?到達点は? ■・寒い! ・寝床は、やわらかくないとストレスがたまるよ! ・避難所にペットは入れないかもしれないよ! ・季節によって防寒対策・防暑対策が必要! ・廃材をできるだけ早く確保すること!" ■皆さん気をつけましょう!! ①自分がなにげなく出している音(例えばビニール袋・シート・足音等)時間帯での他人への気配り ②イビキ対策→超迷惑です。 【子どもたちの感想】 ■(ビルにすんでるから)ベット作りとか、缶詰を焼いたりしたのが貴重な体験ができたなと思った。 船で寝るなんて、これで2回目でした。 ■クラゲつりがたのしかった。 ■クラゲをつることが楽しかった。次にはみんなで遊べる遊び道具を持ってくる。 ■災害がおきると、暗くて狭いところで、知らない人たちと共同生活をするし、ライフラインがていしするから、多少不便なところはあったけれど、実際の災害時になにをもちだせば良いかなどがわかって良かったです。 ■ふろにはいったのがたのしかったです。つりをしたのがよかったです。 ■[感想] いつも家ですごしている生活とはちがって、不便だし大変だったけど、意外と楽しかったこともいろいろありました。 [楽しかったこと] ・クレヨンしんちゃんの映画を見たこと ・船の中でハンモックにゆられて遊んだこと [悪かったこと] ・トイレでいちいち水を自分で流さなきゃいけなかった ・外に出る時、電気がついてなくて暗かった ■[楽しかったこと] 家作り。とてもたいへんだったけど楽しかったです。 [イヤだったこと] 電気もとまったし水もながれないからイヤでした。いちいちライトももっていかないとくらくてみえない ■夜がすごく暗いから、外で遊んでいた。クレヨンしんちゃんがおもしろい。おフロに囲いしてくれたら入ったかも。クラゲがカワイイ。海に白いクラゲが10ぴき以上いた。雨がふっていていやだった。食べ物は足りた。ねどこは、てん上にたけをくろすさせて、シーツをかけたブランケットでかこった。タンカにのるのが楽しい。(うくかんじが) ■[よかったこと] つりがたのしかった [わるかったこと] ちょっとさむかった ここにいくまえははすかしかった ■サバイバルキャンプに来て、ひなん所でどういうことをすればよいか分かりました。 ■トイレや電気が止まるとき、なんだかきんちょうしてちょっとしんぱいだったけど、思った以上楽しかったです。クレヨンしんちゃんのえい画がとくにおもしろかったです。こんなときにえい画を見てもいいのかと思いました。 ■魚つりたのしかった。 ■くらげをみたこと。ごはんをたべたこと。 ■おとこのこたちがくらげつりをしたこと。おみせにいたこと。いっぱいあそんだこと。 ■[良かったこと] おふろがあったこと 夜景がきれいだった [悪かったこと] やわらかいものがなかったので、こしやくびがいたくなった ■[楽しいこと] つりがとても楽しかったです [悪いこと] 雨だった ルアーのはりがいたかった さかながつれたけど死んだからえさにしちゃって海に落ちたからざんねん ■クラゲつりがたのしかった。 ルアー=0円 糸=0円 さおのたけ=0円 ↓ 合計0円 [とれたもの] クラゲ=0円 へんな生物=0円 カニ=0円 合計=3びき ■トイレのつかい方とかたいへんだったけど楽しかったです。ほうたいのまき方も教えてもらいました。ごはんのたき方も教えてもらって自分でも作りました。ママがこれなかったので、教えてあげたいです。たんかも教えてもらいました。40キロぐらいのカエルの人形がおもしろかったです。ぜんぶ楽しかったです。 これだけの意見や感想をいただけたということ、つまり、多くの参加者の方々が防災について真剣に考えるきっかけができたということ、また、「この経験を自分の地域に持ち帰り生かしたい」とおっしゃられた方が多数おられたということが、われわれスタッフとしても、とてもありがたく感じました。そういった意味で、今回のサバイバルキャンプは成功だったのではないでしょうか。皆さんの意見をもとに、プログラムを改善し、より多くの方に体験していけるように、スタッフ一同精進したいと思っています。参加していただいた方々、本当にありがとうございました! また、これまでブログをご覧くださった皆様、ご意見下さった皆様にも心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 地震EXPO スタッフ一同
起床の時間です。各自で朝の支度をした後、広場に集まり、朝一番のプログラム、『防災体操』を行いました。
![]() 防災体操の生みの親、体操アーティストの木須久貴さんです。ご自身もキャンプに参加し、防災体操の指揮をとってくださいました。 ・・・せっかくなので、防災体操の中から、筆者が個人的に好きな体操をピックアップ! ![]() まずこちら。「火事発生」の体操。手で炎の形を作って、体をくねらせます。面白い動きに思わず笑みがこぼれてしまう、そんな体操です。 ![]() 続いて、こちら。「励ましあい」の体操。地震が発生した際には、お隣同士で励ましあうことが大事です。・・・こんな場面も体操で表現しているなんて!とっても素敵な体操です。 ![]() 最後はこちら。「がんばろう神戸」の体操。「地震EXPO」、「イザ!カエルキャラバン!」は、神戸から始まった活動です。“阪神淡路大震災の経験を教訓に・防災活動に生かしたい。”被災した方々の想いを忘れないように、みんなで全身を使って、神戸市のマークを表現します。 ![]() 防災体操が終わった後は、朝の配給です。配給品はパン一個と牛乳一パック。 ![]() 参加者の方々はひとつひとつ丁寧に受け取っていました。 さて、これまで7回にわたって長々とお送りしてきましたサバイバルキャンプ、次回で最終回です。 キャンプで経験したこと、疑問に思ったことを持ち帰って考えてもらいたい、そんな想いから、参加者の方々全員に率直な意見を聞きました。次回、その様子をお届けします。
朝が来ました。早朝のシェルターの様子を見に行ってきました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 後で寝心地を伺ったところ、床が硬かったという意見が多かったです。壁や屋根を作ることはもちろんのこと、床を確保することが大事だということに気づかされました。体験してみなければ分らなかったこと。サバイバルキャンプを行った意味・意義を感じました。
いよいよここで、参加した方々のシェルターをいくつかご紹介いたします!
(シェルターづくりの様子はこちら) ![]() 竹とビニール袋を使った見事なシェルターです。 ![]() ベニヤとビニール袋を使ったシェルターです。手前の三角屋根のものと、奥の四角いものが組み合わさった巨大シェルターです。 ![]() こちらは既存のシェルターの入り口をブルーシートで覆い、プライバシーを保護しています。今あるものをうまく使う知恵というのは、災害時に必要な視点です。 ![]() ペール缶とブルーシートを使ったシェルターです。大人4人くらい寝られそうな大きめサイズです。 ![]() こちらは上の半分くらいの大きさです。白いテーブルクロスをうまく利用しています。 ![]() 一見、カエルキャラバンの道具置き場のように見えるのですが・・・ ![]() 関係者以外立ち入り禁止の貼り紙。面白アイデアのシェルターです。 ![]() こちらは2人用のシェルターです。プライバシーを守る機能をしっかりと果たしています。 オリジナリティとアイデア溢れたシェルターの数々に、嬉しい驚きがいっぱいでした。
18時、配給の時間です。配給前に、19時からのライフライン停止について説明がありました。
![]() 真剣な表情で説明を聞く参加者の方々。 ![]() さあ、配給です。 ![]() 配給品は「おにぎり一個」と「水」。順番に受け取っていきます。 ![]() 食べ物以外の配給品として「テノヒラトイレ」が配られました。 水がなくてもトイレの機能を果たす、すぐれものです。 配給が終わった後は、また各々で自由に過ごします。 ライフライン停止までにそれぞれができることを考え、実行しました。 ![]() サバイバルキャンプ初日は5月5日。こどもの日らしく、 こいのぼりを掲げています。素敵なアイデアです。 ![]() おや、こちらでは釣りをしています。今日の夜食を確保するのでしょうか。 ![]() 屋内では、寝床の準備、シェルター制作です。電気が消えるまで、あと少し。急ぎましょう! ![]() こちらでも寝床の準備です。暗くなったときのことを考えて、道具を早めに整理しておきましょう! ![]() その3でもお伝えした炊き出しです。各自が素材を持ち寄り、いつの間にか料理が始まりました。火のあたたかさと料理のいいにおい。炊き出しのまわりには自然と人が集まります。 ![]() 水や庖丁がない!そんな時は、ナイロン袋を手にはめて、ものを切ったり混ぜ合わせたりするといいのです。地震EXPO内のプログラム、「サバイバルクッキング」で学んだ知恵です。 ![]() さあ、遂に・・・! ![]() 一斉に会場内の電気が消えました!同時に、水もストップです! ![]() アイデアグッズを発見!アルミ缶を加工したアルミ缶ランタンです。 ![]() こちらも!ペール缶(バケツ)ランタン。おもしろいですね。 ![]() 暗闇の中失礼して、フラッシュ撮影をさせていただきました。憩いのスポット、大人気です!足湯です! ![]() 好評につき、炊き出し第2弾です。使われる食器は、もちろん紙食器。イザ!カエルキャラバン!でたくさんの方に作っていただいた、新聞紙とナイロン袋で作った食器です。耐温性、耐水性ともにバッチリでした。 なにしろ辺りが暗いもので、写真が撮れず、次の日へと進むのですが、参加者の方々はアイデアを凝らして、夜を過ごしていました。 様々な不便な出来事が起こる中、知らない間柄だった参加者同士が自然な形でコミュニケーションを取り合い、協力し合って問題を解決していく姿が、とても印象的でした。 その5へつづく・・・
参加者が寝床を確保している一方で、有志の方々が各々で面白い活動を始めました。
![]() まずはこちら。自転車にチューブのようなものが付いています。何のシステムかというと・・・ ![]() 「海水」を「浄水」に変えるマシンなのでした。 ![]() つくられた浄水は、このなぞの物体に使われます。この物体の正体は・・・ ![]() お風呂です!・・・ちょっぴり小さめ写真でお届けしますね。 ![]() また、温められたお湯はこのように・・・ ![]() 足湯にも使われました。できた足湯は、参加者の憩いの場となっていました。 このような憩いのスポットというのは、災害時、人々の不安を和らげる場所として機能する重要な場所になり得るかもしれない、と感じました。 ![]() その頃本部テントでは、夜の配給に向けて、コアスタッフによる打ち合わせが行われていました。 ![]() 打ち合わせで決まった内容や有志による活動は、このような掲示板にて参加者に告知されます。 ![]() お、また何かが行われるようです! ![]() こちらでは、地元横浜のNPOスタッフによる救急法のWSが始まりました。 ![]() 心肺蘇生法や担架の作り方などについて、実習を交えながら教わっています。 ![]() こちらでも何かが始まる気配・・・ ![]() 何ができたのか!?その4でお伝えします。 ・・・その4へつづく
会場をひと回りした後は、夜の配給までフリータイム。各自が自由に時を過ごします。
早速会場のいたるところで、寝床の確保&準備が始まりました。 ![]() 廃材の竹とビニール袋を利用したオリジナルシェルターです。このしっかりした骨組み!展示されているシェルターに負けないものができそうな予感。 ![]() お、コチラでも。会場にある素材をうまく使ってシェルターが作られていきます。 ![]() ナイロン袋を床に使うのでしょうか。なるほど! ![]() こちらはゴミ袋シェルターを提供してくださった手塚研究室の方々。自分たちの作ったシェルターが実際の使用に耐えうるかどうか、身体を張って実験するため、参加してくれました。 ![]() 曽我部研究室の方々も身体を張って参加です。もちろん今晩は、自分たちの作ったシェルターにお泊まりです。 ![]() ぞうきんなまずの近くでシェルター作りが始まりました。巨大なまずをうまく使えるといいですね。枕としては大きすぎるかな・・・? ![]() 展示されているシェルターに泊まるのももちろんオッケーです。早速「確保しています」、との貼り紙が。 ![]() このシェルターにも貼り紙。なかなか快適そうなシェルターです。泊まり心地はいかがでしょう? ![]() 停泊中のバージ船内。ブルーシートで簡易シェルターが作られています。ハンモックが気持ちよさそうですね。今日はハンモックに寝るのでしょうか。 以上、参加された方々のクリエイティブパワーがフルに発揮されたシェルター作りの様子をお届けしました。いかがでしたでしょうか? 皆様お楽しみのシェルターの完成した姿は、また後日、「サバイバルキャンプ シェルター大集合 編」にてお伝えします。お楽しみに! その3につづく
地震EXPO最終日、サバイバルキャンプが行われました。
会場となった「BankART Studio NYK」のライフライン(電気・水)を停止し、 プロジェクトのグッズやシェルター、知恵と技を活用した1泊2日の被災体験キャンプです。 ![]() まずは受付です。定員いっぱいの方が来てくださいました。 ![]() 参加者は誓約書にサインし、ガムテープに名前を書いてつくった名札を取り(貼り)つけます。 ![]() サバイバルキャンプ実行委員長からの説明です。よりリアルな体験をしてもらうため、食事の配給以外のプログラムがないことが告げられます。参加者は各自の判断で寝床を確保し、一夜を過ごさねばなりません。参加者の表情に不安の色が浮かびます。 ![]() スタッフのナビゲーションで会場内をひと回りします。各作品の解説と共に、キャンプ中に火を使ってもよい場所や、展示された作品を寝床に使ってもよいことなどが説明されました。 ![]() 寝床に使えるアイデアがいっぱいのシェルターコーナー。参加された方々の目が光ります。 ![]() 震災のドキュメント展示コーナーも、じっくり時間をかけて見ていただきました。 ![]() ショップコーナーです。キャンプで使いたい道具はないか、皆さん物色中です。キャンプを通してそれぞれのグッズが実施に使えるかどうか試せるチャンスでもあります。 地震EXPO会場をひと回りし、キャンプ会場へ戻ってきた参加者の方々。この後、各々素晴らしいクリエイティブ力を発揮して寝床を準備していきます。お楽しみに! その2へつづく
■にいがた花ジャック2007 チューリップフロープロジェクト ~新潟市から横浜へ
![]() 4月29日(日)、30日(祝・月)の2日間を使って、チューリップフローが行われました。大岡川桜浅橋からBankART Studio NYKの河岸へ向けて、チューリップを使って作られた様々な船が流れていくというイベントです。 ![]() 当日準備の様子も一般公開されました。 ![]() 出発地点の大岡川桜浅橋から続々と船が出発していきます。 ![]() 優雅に流れていく船もあれば、必死になって進む船もありました。 ![]() いよいよ到着です。 ![]() たくさんの船が、ゴール地点のBankART Studio NYKに集まってきます。 ![]() 河岸から様子を見守るたくさんのお客様。 ![]() 天気にも恵まれ、色鮮やかで美しいイベントになりました。
■ 坂本廣子講演会「台所発 がんばらない防災のすすめ」
4/28(土)に、料理研究家の坂本廣子先生による講演会が行われました。 ![]() ![]() 身近にある様々な物を用いてのお話。分かりやすく示唆に富むものでした。 ■ 坂本廣子料理教室 サバイバルクッキング 翌日の4/29(日)には、サバイバルクッキングが行われました。講演会の内容の実践編です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いつもとは違う、紙食器やナイロン袋を使っての調理。参加した方々は、真剣に取り組んでいました。また、お友達、親子どうしが協力してクッキングを進めていたのが印象的でした。 < 前のページ次のページ >
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